Phemex(フェメックス)の口座開設方法|KYCの方法まで解説
なんて疑問を思ってませんか?
今回はPhemexの口座開設手順と本人確認方法について画像付きで解説していきます!
また、最新のキャンペーン情報や一番お得にPhemexを利用する方法を解説します!
(Phemexの取引所としての特徴や評判は「フェメックスの特徴・口コミ」の記事で詳しくまとめているので、こちらもぜひ合わせてご覧ください)
- 口座開設は2分で完了
- プレミアム会員になると現物の手数料が無料になる
- メイカー手数料は-0.025%で安いが、テイカー手数料は0.075%で高い
- キャンペーンの増額や期間延長など運営の柔軟性が高い
- 取引量が少なく流動性が低いため、取引できないときがある
- 入金ボーナスが豊富
※1BTCあたり$53,000換算|成行手数料(往復)の場合
登録方法は
簡単3STEP
認証用のメールが送信されます。メールボックスをご確認ください。
CoinBackサイト内リンクからFX口座を開設し、ユーザーIDを登録します。
※2つ目以降の取引所アカウントでも作成可能です
目次
- Phemex(フェメックス)で現在行われているキャンペーン
- 【PC・パソコン】Phemex(フェメックス)の口座開設手順
- 【スマホブラウザ】Phemex(フェメックス)の口座開設手順
- 【スマホアプリ】Phemex(フェメックス)の口座開設手順
- Phemex(フェメックス)のセキュリティ設定・本人確認
- 国選択とアップロード
- Phemex(フェメックス)の入金方法
- Phemex(フェメックス)で口座開設するメリット
- Phemex(フェメックス)で口座開設するデメリット
- Phemex(フェメックス)で口座開設できない原因と対処法
- Phemex(フェメックス)の口座開設に関するQ&A
- Phemex(フェメックス)を最もお得に利用する方法(取引手数料40%割引)
- 【まとめ】Phemex(フェメックス)の口座開設方法
Phemex(フェメックス)で現在行われているキャンペーン
内容と参加方法
- 口座開設:https://phemex.com/ja/register?group=2082&referralCode=IPRPY3
- 0.0003BTCもしくは、0.04ETH入金した人に10ドルのボーナスで自動的に付与
- Twitterで@JpPhemex Follow&イベントRT
- 本人確認後、応募ページでアカウントIDを記載で10ドルボーナス獲得
【PC・パソコン】Phemex(フェメックス)の口座開設手順
まず、Phemexの公式サイトにのトップページにアクセスします。
「メールアドレス」の欄にメアドを入力し「登録」を押します。
■ パスワードを入力する
「アカウントの新規作成」という画面が出ます。
メールアドレスはもう入っているので、パスワードだけ入れます。
当サイト経由の場合「招待コード」が入っており、これで手数料キャッシュバックなどの特典を永久にご利用いただけます。
パスワードを入力したら「アカウント作成」をクリックします。
■ メールアドレス認証を行う
メールアドレスに認証コードが送信されています。
メールはこのようなものです。
「認証」というボタンをクリックするだけで本来良いのですが、このボタンが効かないことがしばしばあります。
効かない場合は数字を直接入力しましょう。
先ほどの画面で数字6桁のコードを入力します。
最後の1文字を入れると画面が自動で切り替わります。
■ 個人情報を入力する
「基本情報」の画面になり、以下の個人情報を入力します。
- お住まいの国・地域
- 氏名
- 1936年10月26日
- 居住地
- 郵便番号
- IDの種類
- ID番号
名前や住所はすべて英語です。
これが実際に記入した画面です。
■ 本人確認書類の種類を選ぶ(提出は後で)
「IDの種類」ですが、選択肢が以下の3つになっています。
- 政府発行のID(マイナンバー)
- 運転免許証
- パスポート
基本的に、上から順に審査が早く完了しやすいと考えてください。
登録の段階ではまだ本人確認書類を提出する必要はありません。
IDの種類を選んだら「ID番号」を入力します。
マイナンバーなら数字12桁の番号を入力する、という具合です。
入力したら「提出」をクリックしてください。
■ 口座開設完了
このような「Phemexへようこそ」という画面になり、登録完了です。
【スマホブラウザ】Phemex(フェメックス)の口座開設手順
ここではPhemexのスマホブラウザで口座開設する方法を紹介していきます。
スマホブラウザで登録しようと思っているあなたは、こちらで紹介する順序を守って登録してみましょう。
公式HPにアクセスする
まず公式サイトにアクセスすると、この画面になります。
「メールアドレス」を入力して「サインアップ」のボタンを押します。
アカウントの新規作成
「アカウントの新規作成」という画面になります。
「メールアドレス・パスワード」を入力します。
招待コードは、当サイトから登録していただいた場合、最初から入っています。
下の方に行き「アカウント作成」のボタンを押します。
メールアドレス認証
メールアドレス認証の画面になります。
メールを確認します。
このようなメールが届いています。
赤で囲った「認証」のボタンを押す手もあるのですが、編集部メンバーの場合は押しても効きませんでした。
効かない場合はコードを直接入力します。
先ほどの画面でこのように入力します。
最後の数字を入れると自動で画面が変わります。
このような画面が出た後「基本情報」の入力画面に切り替わります。
基本情報記入
「基本情報」の画面です。
「お住まいの国・地域」は、このように検索で「ja」と入力し、「Japan」を呼び出すと探す手間が省けます。
「Japan」を入れたら、苗字・名前・生年月日を入力します。
その次は居住地(住所)・郵便番号・IDの種類・ID番号を入力します。
IDの種類(身分証明書の種類)は、以下の3種類から選べます。
- マイナンバーカード
- パスポート
- 運転免許証
それぞれの身分証に書かれている番号を「ID番号」の欄に入力します。
全部入力したら「提出」を押します。
このような画面になり、口座開設が完了しました。
そのままKYC(本人確認)に進むこともできますが、KYCなしで仮想通貨の購入や売買・預金をすることもできます。
【スマホアプリ】Phemex(フェメックス)の口座開設手順
Phemexのアプリの口座開設は、2つのステップだけで完了します。
- メアド・パスワードを入力する
- そのメールに届いたボタンを押す
これだけで完了します。早ければ1分でできるでしょう。
Phemexのアプリは、口座開設をするまで日本語に変更できません。
そのため、最初だけ英語の画面で作業します。
英語といっても、2つの手順だけで非常に簡単なので、気軽に登録してみてください。
メアド・パスワードを入力する
まず、アプリを開きます。
「Create an Account」の青いボタンを押してください。
メールアドレスとパスワードを入力してください。
(メールアドレス以外の登録方法はありません)
入力したら「Invitation Code」を押していただくのがおすすめです。
ここに「IPRPY3」と入力していただくと、当サイトから今後ずっと手数料40%キャッシュバックなどの特典をご利用いただけます。
入力が終わったら、右下の青い矢印ボタンを押してください。
「認証メールを送りました」という画面になります。
メールを開いてください。
メールに届いたボタンを押す
このようなメールが届いています。
数字は無視してこの「Confirm Email」というボタンを押してください。
「押せない」と思うかもしれませんが、何度か押すと動きます。
ブラウザを選ぶ画面になります。
どれでも好きなもので開いてください。
開いたら、個人情報の入力画面になります。
無視して上の「×」ボタンを押します。
「Welcome to Phemex」という画面になり、登録完了です。
アプリを日本語にする
ブラウザでこのように登録完了したら、右上の×ボタンで一度ブラウザを切ってください。
アプリに戻る方がやりやすいためです。
アプリに戻ると、同じ画面が開かれます。
もし別の画面が出ても、適当に消せば上の画面になります。
「Start Trading」のボタンを押してください。
個人情報の入力画面になります。
右上の「Skip」で飛ばしてください。
トップページになります。
説明が出るので「OK」を押してください。
完全なトップページが出ました。
左上の人間アイコンを押してください。
マイページになります。
「Setthings」(設定)を押してください。
「Language」を押してください。
このように言語の選択肢が出るので「日本語」を押してください。
「言語:日本語」となりました。
メニューもすべて日本語になっています。
マイページも全て日本語になりました。
これで使いやすくなったので、個人情報の入力に進みます。
Phemex(フェメックス)のセキュリティ設定・本人確認
Phemexを利用する上で設定しておくべきセキュリティーと本人確認について解説します。
- Google二段階認証
- 本人確認
また、本人確認をする事で出金制限がなくなります!
①Google二段階認証
Google二段階認証は、ハッキングやアカウント乗っ取りのリスクに非常に有効です。
また、Phemexからの出金の際に必ず必要になるので、設定しておきましょう!
トップページでセキュリティを選択
右上の人型マークを押し、「メールアドレス記載部分」を選択してください。
二段階認証の設定
上段の「二段階認証」という項目があるため、バインドを押しましょう。
二段階認証アプリのダウンロード
- 二段階認証アプリのダウンロードリンクがあるので、ここでダウンロードしましょう
- アプリ側にて、QRコード読み取りもしくセットアップキーで二段階認証システムを有効化できます。
- カウンターが追加されたら6桁の認証を行ってください
以上で二段階認証の設定は完了です!
本人確認(KYC)
本人確認を行うことで、ボーナスの受け取りや手数料割引などを受け取ることが出来ます。
本人確認を選択
右上の人型マークを押し、「メールアドレス記載部分」を選択してください。
本人確認と顔認証
下段の本人確認を選択してください。
本人確認書類の提出
アップロードする身分証の写真を選択します。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- ビザ
4つの中から、提出する書類を選択し、アップロードします。
国選択とアップロード
国選択を行い、次の画面で本人確認書類を提出したら完了です。
Phemex(フェメックス)の入金方法
PC・ブラウザからPhemexに入金する方法
まずはPC・ブラウザからPhemexへの入金方法を解説していきます。
Phemex(フェメックス)の入金方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、もっと詳しく知りたいあなたは、参考にしてみましょう。
- Phemex公式サイトへアクセス
- 入金通貨を選択する
- 数量を選択
Phemex公式サイトへアクセス
Phemexの公式サイトへアクセスしたら、右上の枠内に示してある、入金を選択します。
入金通貨を選択する
この画面では「どの通貨」で入金するか、「どのチェーン」で入金するかを選択します。
コイン、チェーンタイプが合っていることを確認して、ウォレットアドレスをコピー又はQRコードを送金側で読み取りましょう。
コピーしたウォレットアドレスを送金側の取引所でペーストし、お好きな数量を打ち込んでください。
数分~数時間で着金しますので、時間を少し開けてPhemex内のウォレット残高を確認しましょう。
アプリ版での入金方法
まずアプリのトップページを開き、右上の「「入金」のボタンを押します。
このような選択肢が表示されます。
最初は日本円で直接仮想通貨を買いたい人が多いはずなので、真ん中の「ワンクリックで暗号資産を購入」を選びます。
このような画面になるので、いくら分買いたいかの金額を入力します。
法定通貨(米ドル)から計算しても、受け取る仮想通貨から計算してもかまいません。
仮想通貨の種類は、USDT・BTC・ETH・USDCの4種類を選べます。
選んだら「購入」のボタンを押して下さい。
「支払方法を選択」という画面になります。
2024年8月25日時点では、選択肢は「Transak(トランザック)」のみで、最初から選択されています。
このまま「続ける」のボタンを押してください。
「注文を確認する」という画面になります。
内容を確認して「確認」のボタンをタップします。
このように、数秒Transakのロゴが表示されます。
Transakにつながり「暗号資産を購入」という画面になります。
クレジットカード・ApplePay・Google Payなどの支払方法を選べるので、好きなものを選んでください。
クレジットカードはVISA・Master Cardの2種類を利用できます。
選択したら「Buy Now」という青いボタンを押して下さい。
「暗号資産を購入」という画面になります。
書かれているメールアドレスに数字6桁のコードが届いているので確認します。
このようなメールが届いています。
書かれている数字6桁のコードをコピーするか、覚えてください。
先ほどの画面の「Vertification Code」という欄に、数字を入力します。
入力したら「Continue」の青ボタンを押します。
その後は、住所などの個人情報を入力して、入金完了となります。
Phemex(フェメックス)で口座開設するメリット
ここからはPhemexの主なメリットを紹介していきます!
- 日本語対応
- BTCの最大100倍のレバレッジ取引が可能
- プレミアム会員制度がある
- キャンペーンの柔軟性が高い
- テイカーの手数料がマイナス
日本語に対応している
日本語対応していない取引所を使うと数々のトラブルが発生する可能性があるので、初心者は注意しましょう。
Phemexは日本語に完全に対応しています。
海外の取引所でたまに見かける変な日本語もないので安心して利用する事が出来ます!
Phemexでは8言語に対応しており、もちろん日本語にも対応しています。
アプリの日本語も違和感がないため、初心者でも安心して利用することが出来ます!
✓English ✓日本語 ✓Русский ✓한국어 ✓Español
✓Deutsch ✓Français ✓Türkçe ✓Português
BTCの最大100倍のレバレッジ取引が可能
Phemexは最大100倍までレバレッジを設定することができます。少ない資金からでも、大きな利益を出すことが可能です。
プレミアム会員制度がある
Phemexはプレミアム会員サービスを提供しています。
主なメリットは現物の取引手数料が無料になることです。
他にも出金が無制限・1時間ごとに出金が可能・他のアカウントに会員の資格を付与することができます。
キャンペーンの柔軟性が高い
Phemexのキャンペーンはとても人気があります。
さらに、ユーザーの盛り上がり方によっては増額や期間の延長をしているキャンペーンがありました。
メイカーの取引手数料がマイナス
Phemexは他の取引所には珍しくメイカーの手数料がマイナスです。
他の取引所と手数料の比較をしました。
Phemex(フェメックス)の手数料はこちらの記事で詳しく解説していますので、是非参考にしてみてください。
以上のようにPhemexはメイカーが一番安いことがわかります。
一方、テイカーの手数料は0.075%でかなり高い手数料が取られてしまいます。
しかし!当サイトから口座開設すれば手数料が40%バックされます!
キャッシュバックを利用してお得に取引しましょう!Phemex(フェメックス)で口座開設するデメリット
ここではPhemexで口座開設する際のデメリットについても紹介していきます。
これからPhemexに登録しようと思っているあなたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- チャートの使い勝手が悪い
- すぐに出金できない
- 日本円で直接入金できない
それぞれ詳しく解説していきます。
チャートの使い勝手が悪い
取引をする上で重要なポイントとなるチャートの使い勝手。
Phemexの口コミを見ているとチャートの画面が見にくいという口コミがありました。
これに関しては、人それぞれ意見があると思いますので、実際に自身で使って見ることをおすすめします。
すぐに出金できない
Phemexの出金処理は、 0:00、08:00、16:00 UTCの3つの時間に固定されています。
つまり、8時間おきでしか出金することができません。
これは、実際に運営が出金金額を1つ1つチェックしている影響で、逆に言うと安全性はかなり高くなります。
出金処理が行われないなどの口コミはないので、毎回急ぎで出金したい人以外は気にすることはないかもしれません。
日本円で直接入金できない
Phemexは日本円で直接入金することができません。
基本的に海外の取引所は、違う取引所の送金でしか入金することができないので、Phemexだけのデメリットとは言えないですね。
クレジットカードでの入金も可能ですが、カードが限られているため、基本的には取引所経由の送金をおすすめします。
Phemex(フェメックス)で口座開設できない原因と対処法
Phemexで口座開設ができない原因は、主に以下の3つです。
- すでに登録済みのメールアドレス
- 無効なパスワード
- メールが届かない
それぞれの原因と対処法を詳しく解説していきます。
すでに登録済みのメールアドレス
そのメールアドレスですでに口座開設をしている場合、以下のようなメッセージが表示されます。
このメールアドレスはすでに登録されています。ログインしてください。
この場合、登録はできないもののログインはできるので、パスワードさえわかればすぐ利用できます。
パスワードがわからない場合も、そのメールアドレスで簡単に再設定できます。
無効なパスワード
phemexのパスワードは以下の条件があります。
- 8文字以上
- 数字と小文字大文字アルファベットの組み合わせ
これらの条件を満たさない場合、「無効なパスワード」と表示されます。
メールが届かない
原因として2つがあげられます。
- メールアドレスが間違っている
- 迷惑メールに入っている
最初に入力するメールアドレスへ認証メールなどは送られるため、間違いないか再度確認してみてください。
認証コードを送信し60秒経過すると、再度送信が可能なので上記の2つに当てはまらない方は再送信してメールボックスを確認してみましょう。
Phemex(フェメックス)の口座開設に関するQ&A
Phemex(フェメックス)の口座開設に関して、特によく見られる疑問点は以下のようなものです。
- Phemexに日本語のアプリはないのか
- 登録方法はメールアドレスしかないのか
それぞれの疑問に回答していきます。
Phemexに日本語アプリはない?
Phemexのアプリは日本語に対応しています。上の画像の通りです。
ただ「口座開設をしてから」でなければ、このように日本語にできません。
「最初の口座開設は英語のまましなければいけない」ということです。
Phemexのアプリが最初の時点で日本語にできないことは、最初から順に画面を見ていくとわかります。
まず、アプリのダウンロード画面は上のようなものです。
「phemex」でヒットするアプリはこれのみで、見ての通り日本人向けのページです。
それをダウンロードして開きます。最初の画面です。
次に「口座開設・ログイン」のページになります。
1ページ目はこのように、日本語設定する場所はありません。
2つ目もありません。
3つ目もありません。
となると、このまま「Create an Account」を押すしかありません。
押すとこの画面になります。
見ての通り、やはり言語を切り替える場所はありません。
そして、ここから先の画面は登録の手順でお見せした通りです。
このように細かく確認してみても、やはり「Phemexのアプリは口座開設するまで日本語にできない」とわかります。
しかし、英語のままでも口座開設は非常に簡単なので、全く問題ありません!
(むしろ日本語対応の他の取引所より簡単なくらいです)
登録方法はメールアドレスしかない?
Phemexの登録(口座開設)に使えるのは、メールアドレスのみです。
- 電話番号
- Googleアカウント
- Apple ID
- その他SNSアカウント
などは、Phemexの登録では使えません。
これは実際の登録画面を見るとわかります。
まず、スマホのブラウザ版の画面は上の通です。
「メールアドレス」しかありません。
アプリ版の画面は上の通りです。
やはりメールアドレス(Email)しかありません。
パソコン版の画面は上の通りです。
やはりこれもメールアドレスしかありません。
このようにPhemexの口座開設で使える方法は「メールアドレス一択」ですが「逆にシンプルで迷わなくて良い」と感じる人も多いでしょう。
Phemex(フェメックス)を最もお得に利用する方法(取引手数料40%割引)
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ではどれくらいお得になるのでしょうか?
Phemexの取引手数料は以下の通りです。
取引所 | デリバティブMaker手数料率 | デリバティブTaker手数料率 |
---|---|---|
Phemex | -0.025% | 0.075% |
Bybit | 0.01% | 0.06% |
FTX | 0.02% | 0.07% |
BINANCE | 0.02% | 0.07% |
BITNEXT | 0% | 0.05% |
PhemexはMakerは安いですがTakerが少し高くスプレッドもある為、なるべく安く抑えるのがいいでしょう!
CoinBackを利用すれば・・・
取引所 | デリバティブMaker手数料率 | デリバティブTaker手数料率 |
---|---|---|
Phemex | -0.025% | 0.045% |
Bybit | 0.01% | 0.06% |
FTX | 0.02% | 0.07% |
BINANCE | 0.02% | 0.07% |
BITNEXT | 0% | 0.05% |
CoinBackを利用すれば、圧倒的に取引手数料を抑える事が出来ます♪
月に10BTCの取引をすれば、7.5万円、100BTCの取引をすれば、75万円をPhemexに支払う事になります。
これが一年続けば、月の取引手数料が10BTCでも75万円、100BTCなら750万円も支払う事になります。
CoinBackを利用すれば!!
月の取引手数料が10BTCなら年間で約30万円、100BTCなら年間で約300万円もお得になります♪♪
【まとめ】Phemex(フェメックス)の口座開設方法
Phemexでは他取引所にはないサービスが多数用意されており、
今後もさらに利用されることが予想されます。
様々な通貨で取引してみたいという方は絶対に利用すべき取引所となっています!
まだ口座開設が完了していない方は以下のボタンからしておきましょう!
- デリバティブ取引手数料 メイカー:-0.025%テイカー:0.075%
- 2分で口座開設完了
- 本人確認でボーナス受け取り
当サイトはPhemexの取引手数料を40%キャッシュバックしています。