Bybit(バイビット)のDefiマイニング|積み立てステーキングとは?

編集者:CoinBack
Bybit(バイビット)のDefiマイニング|積み立てステーキングとは?
Bybit資産運用って何?
リスクは有るの?

と思っていませんか?

Bybitの資産運用ってあるけどなんか怪しいしあんまりよくわからないですよね
ですがご安心ください、初期からBybitを使っている筆者が画像付きで丁寧に解説します!

この記事を読めば、
Bybitの資産運用の概要からそこに潜むリスクまで全て理解できるようになりますよ!

この記事をまとめると…

  • Bybitの資産運用について
  • ノーリスクで資産運用する方法
  • 過去にはノーリスクで数千ドルの爆益も!
  • Coinbackを利用してお得にBybitを利用できる!

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Bybit(バイビット)のステーキング基礎知識

Bybitステーキング(Bybit積立ステーキング)は、仮想通貨の預金・積み立てができるサービスです。

ステーク(stake)とは「出資する」という意味で、言葉の意味は「生協の出資金」に近いものです。

内容としては、銀行の普通預金・定期預金とまったく同じといえます。

Bybit(バイビット)のステーキングのやり方

まず、このような銘柄一覧から、預金・積立をしたい仮想通貨を選びます。

今回は、NEAR(NEAR Protocol/ニアプロトコル)を選びました。

右側の「ステーキングする」のボタンを押します。

このような画面が開きます。

最低投資額や推定利回りなどの数字を確認します。

金額を入力し、規約に同意して「ステーキングする」を押します。

「購入完了」という画面になります。

今回は「5NEAR」で、約22ドルを購入しました。

Bybitステーキングは安い仮想通貨だとおおよそ20ドル前後から預金・積立できるようになっています。

「注文を表示する」を押すと、このような詳細を見られます。

Bybit(バイビット)のステーキングの払い戻し方法(解約)

「払い戻し自由」のステーキングの場合、普通預金のようにいつでも出し入れできます。

やり方は簡単で、この「払い戻す」のボタンを押すだけです。

いくら払い戻すか金額も決められます。

今回は5NEARのうち、4.5NEARを払い戻しました。

払い戻された先は「資産運用アカウント」です。

このように戻っていることを確認します。

また預金したくなった時には、右側にある「預け入れ」のメニューから簡単にできます。

Bybit(バイビット)のステーキング利用の注意点

基本的にノーリスクに思える積立ステーキングですが唯一のリスクとしては預けた通貨の変動です

もし仮に預け入れたトークンの価格が暴落してしまった場合はたとえ利回りを得ていたとしても資産価値が減少してしますのでご注意ください!

※ただし積立ステーキングはいつでも解除できるので落ちそうだなと思ったときは即時につステーキングを解除できるのでご安心ください!

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Bybit(バイビット)のステーキングのやり方(スマホアプリ)

まず、アプリのトップ画面で「その他」をタップします。

■ 「Bybitステーキング」を選ぶ

「資産運用」の欄にある「Bybitステーキング」のボタンをタップします。

■ ステーキングしたい仮想通貨を選ぶ

このようにステーキングできる商品が一覧になります。

上の方に出ている期間限定の仮想通貨を選びたい場合は「「今すぐステーキングする」を押してください。

その他の仮想通貨も見たい場合は、下の方にスクロールします。

このように銘柄が一覧になっています。

右側の年間利回りなどの条件を見て、良い仮想通貨を選びましょう。

■ 希望の数量を入力する

今回はSHIB(柴犬コイン)を選びました。

「数量」の欄にステーキングしたい金額を入力します。

入力したら「今すぐステーキングする」のボタンをタップします。

 注文の詳細を確認する

「注文に成功しました!」という画面になります。

「注文を見る」で詳細を確認します。

■ 見出し

このように、注文が反映されています。

払い戻しは「払い戻す」、追加の積み立ては「さらにステーキングする」のボタンから簡単にできます。

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Bybit(バイビット)のローンチプール

では次にBybitローンチプールの解説をしていきます。

ローンチプールというのは簡単にいえばBybitにBITという仮想通貨を預けることでその利子として仮想通貨が貰える制度のことです。

ただしローンチプールは常に開催してるわけではないので注意が必要です。

定期的には開催されていて過去のローンチプールで配布された銘柄の中では数倍から数十倍にもなった通貨もあります

こちらもステーキングと同様に預け入れた仮想通貨の価格が下がってしまうのがリスクではありますがBITはデリバティブが存在するためほんの少しの金利はかかってしまいますがヘッジとして預け入れた金額と同様のショートポジションを保有すれば対策できます

Bybit(バイビット)のDefiマイニング

DefiマイニングはUSDTを預け、その他のDefiで運用してもらうサービスです。

  • 預け入れる通貨は単一の通貨でOK
  • USDTで安定した資産運用ができます

1つの通貨を預けいればいいだけなので、リスクも少ないですしUSDTでの運用なので価格変動も基本的には起こりえません。

通常であればUSDTなどのステーブルコインの運用はそこまで利回りが良いものでは無いので10%などもあるのでぜひチャレンジしてみましょう!

ただしこれはBybitが第三者機関を使って運用しているのでその第三者機関がハッキングされたりプロダクトが破綻したりした場合資産を失うリスクが伴います。

しかしBybitも顧客の資産を預かって運用してるので基本的に保証があるところや大手でリスクを取るような運用はやってはいないので過度に心配する必要もありません!

CoinBack
普段使ってる銀行の年利とかと比べるととんでも無い金利が貰えるのがわかりますね!

Bybit(バイビット)のデュアル資産投資

デュアル資産投資というのはUniwswapの流動性提供を利用したサービスとなっております。

本来であればUniswapの他にもDEXで流動性供給をすることによって報酬を貰うのですがそれをBybitが代理でやってくれるサービスとなっております。

このようにかなり年利は高いのですがILリスクというものが存在していて仕組みをしっかり把握ていないといつの間に損をしていたなんてこともあり得るので注意しましょう!

ILリスクとは?

ILリスクと言うのはimpermanent lossの略語でプールに仮想通貨を入金したときと比較してその仮想通貨の価格が大きく変動したときに発生します

変化が大きければ大きいほど損失も大きくなってしまいます。価格が上がろうと下がろうと損失割合は同じです。

注意

  • 1.25倍の価格変動 = 0.6%の損失
  • 1.50倍の価格変動 = 2.0%の損失
  • 2倍の価格変動 = 5.7%の損失

価格変動に対する損失の割合は以上のとおりです。

少し難しいかもしれませんがETH-DAIというデュアル投資(流動性供給マイニング)が会った場合を例を用いて解説したいと思います。

1ETHと100DAIを流動性プールに入金し、他からの入金があり、そのプールには合計で10ETHと1,000DAIがあると仮定します。
つまり、あなたのこのプールにおけるシェアは10%で、合計の流動性は10×1,000の10,000です。

その後、ETHの価格が上昇して、400DAIになったと仮定します。

流動性プールにETHとDAIを貸し出さずに単純にホールドした場合はどうでしょうか。

レートが1ETHと100DAIだったものが、1ETHと400DAIになったので、200ドルが500ドルになったことになります。
したがって、ホールドするだけで500ドルになっていたのに、預けると400ドルにしかならないことになります。

この500ドルと400ドルの差である100ドルが変動損失になります。

Bybit(バイビット)のDeFiに関する口コミ・体験談

BybitのDeFiに関する口コミや体験談では、以下のような内容が見られます。

  1. DeFiマイニングで少額でもコツコツ着実に資金を増やせる
  2. BitDAOの使い方がわからない時日本人同士で情報をシェアできる
  3. 分散型取引所(DEX)やBinanceよりも使いやすい
  4. DeFiの今後に備えてBybitでBNBやAVAXを買っておくべき
  5. DeFiならバイナンス&Bybitはシンプルな仮想通貨FX向け
  6. Bybitも含めてDeFiサービスを提供する取引所が増えている

それぞれの内容が書かれた有意義なツイートをご紹介し、解説を加えさせていただきます。

DeFiマイニングで少額でもコツコツ着実に資金を増やせる

BybitのDeFiマイニングは、少額でも着実にコツコツと利益を積み重ねられるという口コミです。

BybitとBinanceを比較し、Bybitの方がおすすめという理由の例として、このDeFiマイニングができることを挙げられています。

Binanceがどのような暗号通貨取引所かについては「Binanceの特徴・評判」の記事を参考にしていただけたらと思います。

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BitDAOの使い方がわからない時日本人同士で情報をシェアできる

BitDAO(ビッダオ/BIT)は、Bybitが推進しているDeFiプロジェクトです。

プロジェクトの名前と、そのプロジェクトの中でメインで流通する基軸通貨の名前を兼ねています。

(つまり、BitDAOはプロジェクト名でもあり、仮想通貨名でもあります)

DeFiは「管理者のいない金融」なのに、なぜBybitが推進するのか?という疑問を持つ人もいるでしょう。

実は、DeFiの発想とBybitという取引所の存在は、確かに相反するものです。

BitDAOを含めて、DeFiの取引所(分散型取引所=DEX)が強くなるほど、BybitなどのCEX(中央集権型取引所)は弱くなっていきます。

しかし、自社と反対側のDEXやDeFiに投資しておくことで、時代の流れがどちらに傾いてもBybitは生き残ることができます。

つまり「Bybit」という「中央集権型取引所」はなくなっても、Bybitの影響力自体は、DeFiが中心となった世界に遺るということです。

例えていうなら、トヨタが自社で電気自動車は開発しないものの、テスラに出資するようなものだと考えていただくとわかりやすいでしょう。

そのように相反する立場に出資しているBybitのBitDAOですが、送金や接続の方法など、わからない時に日本人のトレーダー同士で情報を交換できます。

この点が、上のトレーダー様が指摘されている通り、Bybitのような日本人トレーダーの多い取引所で、DeFi銘柄を取引するメリットといえます。

なお、ここで説明したDeFiやDEXの詳しい説明は「DeFi(ディーファイ)とは?」の記事を参考にしていただけたらと思います。

分散型取引所(DEX)やBinanceよりも使いやすい

バイナンスや分散型取引所(DEX)と比較して、バブルは使いやすさ・安定性・推定利回りなどのあらゆる要素で優れているという口コミです。

上の口コミで「DeFi」と書かれているのは、DEX(分散型取引所)のことだと考えていいでしょう。

見ての通り取引所の名前が並んでいますが、DeFiという単語そのままの意味だと「分散型金融」になります。

そのため、その金融システム(DeFi)を導入した取引所(DEX)について書かれているといえます。

使いやすさではBinanceの方が評価されているものの、安定性・推定利回りではBybitの方が高く評価されています。

そして、DEXと比較すると全ての面でBybitが上という評価です。

DEXは「管理者がいない」こともあり、やはりサービスの質は全体的に落ちるものです。

DEXの仕組みが悪いわけではありませんが、まだ発展途上であることと、Bybitのレベルが高いため、上記のような比較結果になっていると考えてください。

なお、DEXでどのような取引所がおすすめかは「DeFiのおすすめ銘柄&取引所」の記事で詳しく解説しています。

DeFiの今後に備えてBybitでBNBやAVAXを買っておくべき

DeFiの将来性を考えて、BybitでBNB(バイナンスコイン)やAVAX(アヴァランチ)も購入し、長期保有しておくべきという口コミです。

DeFi銘柄の大部分はEthereum(イーサリアム)のブロックチェーン技術を採用しているため、上の口コミでもイーサリアムがメインとされています。

そのメインのEthereumに加えて、BybitでBNBとAVAXも仕込むべきという指摘です。

BNBはバイナンスの独自通貨ですが、バイナンスはDeFi関連の投資手法も豊富に揃っています。

このため、DeFi関連の銘柄も多く、今後のDeFi時代でも強者として生き残ると考えられます。

このため「バイナンスの株式を買う」のと同じ発想で、DeFi時代に備えてBNBに投資しておくことは有効といえます。

(このBNBについては「バイナンスのBNB」の記事で詳しく解説しています)

AVAX(アヴァランチ)は、DeFi銘柄の中でも「イーサリアムの技術を用いない」「イーサリアムよりも遥かに取引が高速」という点に特徴があります。

このため、指摘されている通りBNBと合わせて、AVAXもBybitで仕込んでおくべきDeFi銘柄柄といえるでしょう。

DeFiならバイナンス&Bybitはシンプルな仮想通貨FX向け

DeFiではバイビットよりもバイナンスの方がおすすめという口コミです。

そして、Bybitについては「シンプルな仮想通貨FXでおすすめ」と評価されています。

仮想通貨FXとは「仮想通貨のレバレッジ取引」のことですが、確かにBybitはBinanceと違い、最大レバレッジが100倍とハイレバ取引ができることが特徴です。

(Binanceは2021年から最大20倍のレバレッジしかかけられなくなりました)

この点は「Bybitのレバレッジ」と「Binanceのレバレッジ」の記事で、それぞれ詳しく解説しています。

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Bybitも含めてDeFiサービスを提供する取引所が増えている

Bybitだけでなく、中央集権型取引所(CEX)で、本来相反するサービスであるDeFiを運用するケースが増えているということです。

これはやはり、近い将来CEXでなくDEX(分散型取引所)が主流になる可能性があるという、危機感の現れでしょう。

もともとブロックチェーン自体がDeFi(管理者のいない金融システム)であるため「取引所なしの仮想通貨の世界」というのも、実現する可能性は十分にあります。

以上がBybitのDeFiに関する口コミや体験談ですが、Bybitを利用することも含めてDeFiでどのように稼ぐかは「DeFiの稼ぎ方」の記事を参考にしていただけたらと思います。

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【まとめ】Bybit(バイビット)のDefiとは?

Bybitの資産運用はうまく活用すればノーリスクで資産を増やすことができます

もしウォレットなどに余らせてる資産があるならぜひ検討してみてはいかがでしょうか!

もしBybitの口座開設をまだしていない方は、このタイミングで口座開設をしておきましょう!

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この記事を書いた人
元証券会社社員で、CoinBackメディアの運営全般を担当。 トレード歴は5年の現役為替・仮想通貨トレーダー、ほとんどの取引所を使った経験があり、現在使用している取引所は、「Bitget」「Bybit」。