MEXC取り扱い通貨一覧｜全仮想通貨の銘柄を紹介

なんて疑問を思ってませんか？

MEXCで取引可能な仮想通貨はたくさんあります！ 

毎月、新規通貨が上場しているので、人気の銘柄が着々と導入されています。

また、MEXCは10種類の法定通貨と69種類の電子マネーで仮想通貨を購入することができます。

しかし、MEXCは手数料キャッシュバックを受けることができるCoinBackで取り扱っていません。

もしお得に取引をしたいあなたは、CoinBackに対応しているbitgetを使ってみてはいかがでしょうか？

MEXC（MXC）の取扱通貨は2,816種類（24年8月時点）

MEXCの取扱通貨は、2024年8月28日時点で2,816種類です。

これは「ペア数」ではなく「仮想通貨の種類」です。

同じ仮想通貨で「USDTペア・BTCペア」などの違いも含めてペア数で計算すると、さらに膨大になります。

取扱通貨数が2,816種類であることは、MEXC公式サイトの以下のページでわかります。

【参考】暗号資産の情報と紹介 | MEXC取引所

このページを開くと、以下の画像のようにMEXCの取扱通貨が一覧になっています。

この画面を下の方まで見ると、1ページあたり50種類掲載されていることがわかります。

そして、ページをめくるボタンの最後の数氏を見ると「57」となっています。

この57ページ目を開くと、下図のようになっています。

このページは最後なので、もうめくるボタンがありません。

最後の仮想通貨はEurite（EURI）で、2816と書かれています。

【取引の種類別】MEXC（MXC）の取り扱い通貨

MEXCは他の取引所に比べて取扱通貨が多い取引所です。

さらに、MEXCでは毎週のようにマニアックなものから人気のある新規通貨ペアが上場しています。

それぞれの取引方法で取引可能な通貨ペアをご紹介していきます。

USDT無期限契約

USDT無期限契約とは・・・
証拠金、建値や決済にUSDTが使用される取引の事を言います。

証拠金や損益の計算が圧倒的に簡単なので、とても分かりやすい取引方法になります。

また、USDT無期限契約ではステーブルコイン（USDT)を証拠金として使用するため、仮想通貨を保持する価格変動リスクを受けなくて済みます。

インバース無期限契約

インバース無期限契約とは・・・
証拠金、建値や決済に暗号通貨が使用される取引の事を言います。

ETF（上場投資信託）

ETFとは・・・

「Exchange Traded Fund」の略称で日本語では上場投資信託と言います。最大の特徴は仮想通貨に分散投資することができることです。

デリバティブ（金融派生商品）

デリバティブ取引とは・・・

レバレッジを活用し、保有資金の何倍もの額で特定資金のトレードができる取引です。

MEXCでは2022年3月の時点で748個の銘柄が上場していました。

以下の表はMEXCにおけるメインのトークンとなります。他にも種類がありますので閲覧したい方はこちらからご参照ください。

MEXCデリバティブ通貨一覧

現物取引（通常のトレード）

MEXCの現物はデリバティブに比べれば少ない印象です。しかし、人気の銘柄は網羅しているので、一般ユーザーには十分と言えるでしょう。

MEXCで取引する事が出来る現物一覧を紹介します。

MEXC（MXC）の仮想通貨購入の対応通貨

ここではMEXCで仮想通貨を購入する際の対応通貨について紹介していきます。

対応している法定通貨（34種類）

MEXCでは、クレジットカードを利用すれば34種類の法定通貨で暗号通貨を購入する事が出来ます。

現在MEXCで仮想通貨の購入に対応している法定通貨は以下の通りです。

主要通貨である日本円,ドル,ユーロが対応しているので問題なく使用出来ます。

クレジットカードで購入できる仮想通貨（8種類）

クレジットカードでの購入ができる仮想通貨は以下の8種類です。

クレジットカードで暗号通貨を購入する際に利用できるクレジットカードはVISAまたはMasterCARDとなっています。電子マネーで購入したい場合は、LINE Pay・PayPay・GooglePay・ApplePayを筆頭に69種類の支払い方法を選択できます。

MEXC（MXC）の取扱通貨数を他の海外仮想通貨取引所と徹底比較

MEXCは他社と比べて取扱通貨は多いのでしょうか？！

海外仮想通貨取引所と徹底比較してみます。

もっと詳しく知りたいあなたは、海外仮想通貨取引所を徹底比較した記事もありますので、この記事と一緒に読んでみましょう。

この結果を見ると、MEXCはデリバティブの取扱通貨は圧倒的に多いことが分かります。

現物は比較的に少ないですが取り扱っている通貨は人気のもが多く、人気銘柄を網羅していると言えます。

レバレッジをかけて取引したい人MEXCがいいでしょう！

MEXC（MXC）のメリット

MEXCの特徴的なメリットは以下の３つになります。

それぞれ説明していきます。

MEXC（MXC）の口コミ・評判の記事で実際にMEXCを使っている人たちの声を見ることができるので、登録の際はぜひ参考にしてみてください。

トークンの上場が他の取引所より早い

この画像はSHIBAコインが各取引所で上場した日時と価格を表したものです。

SHIBAコインの過去最高値は0.00008845ドルなので、MEXC上場から最大約11万倍の価値が付きました。

このように上場が早いMEXCを利用することで、大きな利益を獲得する機会を増やすことができます。

取扱通貨数が多い

MEXCの取扱通貨数は他の海外取引所と比べても圧倒的に多いです。特にデリバティブ取引では取り扱っている種類は世界一位です。

海外取引所の大手企業と見比べても圧倒的な量の取り扱い通貨があることがわかります。

キャンペーンが充実している

MEXCは取引キャンペーン・AirDrop・友達紹介キャンペーン・入金ボーナスなど多くのキャンペーンを実施しています。

実際にMEXC Japanの公式ツイッターでは2022年2月15日～2月28日の間に36個のキャンペーンを実施していました。

中には投票するだけでトークンがもらえるキャンペーンもありますので、隙間時間などを使って応募することができます。

MEXC（MXC）のボーナス・キャンペーンはこちらの記事で紹介していますので、お得情報をいち早く取り入れたいあなたは、ぜひ参考にしてみてください。

MEXC（MXC）のデメリット

MEXCのデメリットは以下の２つです。

それでは、それぞれについて解説していきます。

手数料がやや高い

MEXCの取引手数料はやや高めです。他取引会社と比較してみましょう。

他の大手取引所より比較的高い手数料が発生していると言えます。

MEXC（MXC）の手数料については、こちらの記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

しかし、Coin Backを利用すれば取引手数料を大幅に削減することができます。

（例）Bitgetで1BTC先物取引をテイカー取引した場合。

日本円で直接入金できない

MEXCの日本円での直接入金はできません。

MEXCの収益を国内銀行口座に振り込むためには、日本の仮想通貨取引所に送金し、自分の銀行口座に振り込みます。

送金する際に手順が複雑な上に、手数料が重複します。

代替策としては、クレジットカードでの仮想通貨購入があります。

MEXC提携の収納代行業者を利用することで、MEXC内で仮想通貨の購入をすることが出来ます。

【まとめ】MEXC（MXC）の取り扱い通貨一覧

ここまでMEXCの取扱通貨について解説してきました。

しかしMEXCは手数料キャッシュバックを受けることができるCoinBackを使うことができないため、お得に取引したいあなたは、bitgetなどの取引所をおすすめします。

bitgetであれば、手数料を40%キャッシュバック受けることができます。